鬼太郎や妖怪たちを描いてSNSにアップしよう！｜Instagramを活用したプロモーション関連のシンクタンク Instagram総研

子どもから大人まで人気のアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」。東京都調布市の深大寺門前にある「ゲゲゲの鬼太郎」をモチーフにした「鬼太郎茶屋」は、人や妖怪だけでなく、地球上に住むすべての生き物との共存が表現されている。

そんな「鬼太郎茶屋」で、鬼太郎はもちろん、様々な妖怪を描いてSNSにアップする「お絵描きキャンペーン」が実施されている。「ゲゲゲの鬼太郎」だけでなく、水木作品に関するものならOKだ。

応募期間は、2019年7月14日から8月18日まで。応募方法は、TwitterまたはInstagramの「鬼太郎茶屋」のアカウントをフォローして、キャンペーン投稿を「リツイート」するか「いいね」をし、「＃鬼太郎茶屋お絵描きキャンペーン」をつけてお絵描き写真を投稿すればOKだ。

同じイラストを、TwitterとInstagramの両方にアップするのも可。転載防止のため、イラストには必ずアカウント名を記載すること。TwitterとInstagramの応募者の中から、各5名、合計10名にクリアボトルが当たる。

アカウントが非公開の場合、抽選の対象外になるため、公開設定にしておこう。

鬼太郎茶屋は、「ゲゲゲの鬼太郎」ファンなら一度は訪れたい場所だ。ショップには、所狭しと鬼太郎グッズが並んでおり、限定商品もあるので見ているだけでも楽しめる。

雰囲気のある喫茶コーナーは、妖怪をモチーフにした甘味を味わうことができる店。妖怪ギャラリーでは、妖怪フィギュアや原画など、水木ワールドが堪能できる。広い癒やしのデッキでは、四季折々の深大寺の木々に囲まれて、ひと休みするのも気持ちいい。

キャンペーン中、お気に入りの妖怪を見つけたら、お絵描きをしてSNSにアップしてみてはいかがだろうか。

（画像は鬼太郎茶屋ホームページより）


▼外部リンク

鬼太郎茶屋
http://kitaro-chaya.jp/archives/news/