インフルエンサーマーケティングってなに?市場規模はどれくらい?|Instagramを活用したプロモーション関連のシンクタンク Instagram総研

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インフルエンサーマーケティングってなに?市場規模はどれくらい?

2019.06.02

コラム

インフルエンサーマーケティングってなに?市場規模はどれくらい?

インフルエンサーマーケティングとは?
インフルエンサーとは、英語の「influence(インフルエンス)」からきており、影響、感化力、有力者などの意味になります。Influence+er(人を表す時につけるer)でinfluencer(インフルエンサー)です。

よって、インフルエンサーマーケティングは、世の中に影響を与える力を持った人、人々を感化する力を持った人を起用したマーケティング言う意味になります。

インフルエンサーと言えば1番に思いつくのは芸能人やモデル。特にテレビに多く出演している芸能人は感化力が高い傾向にあります。

しかし、SNSが一般的になった今、インフルエンサーは芸能人だけではなく、一般人でも強力な力を持ったインフルエンサーがいます。特にInstagramで多くのフォロワーを持つ人の影響力が大です。

芸能人を起用する宣伝効果はもちろん絶大ですが、出演料や宣伝料はとても高いものになります。

それにくらべると、一般人であるインフルエンサーに支払う報酬は少ないため、費用があまりかからないところがメリットです。

そのうえ、芸能人並みの影響力を持った一般人のインフルエンサーをうまく起用できれば、費用対効果はとても高いものになるでしょう。


画像:Pixabay

インフルエンサーマーケティングの成功事例
人気インスタグラマー(インフルエンサー)を起用したインフルエンサーマーケティングの成功事例をいくつか紹介します。

・小沼瑞季さん
小沼さんは一般人ですが、読者モデルとして活躍しているため、半分芸能人とも言えます。

小沼さんを起用したのは、化粧品ブランドのEXCEL。彼女はいつも自分が使用しているコスメを紹介する投稿をしているので、マーケティング担当者の目に留まったのでしょう。

小沼さんのようにひとつのものに特化した投稿をしているインフルエンサーであれば、商品の紹介の仕方を熟知しており、最大限効果的に宣伝を行なってくれます。

使い方の手順などの紹介方法はプロ並みで、びっくりするほどです。しかし、本人は一般人なので親近感が湧くというところもポイントですね。

また、フォロワーもコスメに興味がある人なので、購入率も高くなるというわけです。

・Rieさん
Rieさんはおうちごはんの投稿に特化したインフルエンサー。一般人ながらも29.4千人ものフォロワーを抱える人気インスタグラマーです。

Rieさんの投稿はおしゃれなだけでなく、見ているだけでヨダレが出てきそうな手作りごはんやデザートの画像であることが特徴。

コメントには丁寧に返信をして、調理法などをアドバイスしているところも人気の秘密のようです。

Rieさんのように日頃からフォロワーと交流を行なっているインスタグラマーは信用をすでに得ています。そのため、Rieさんが紹介する商品ならば使ってみたいと思うのが自然な流れ。効果的な宣伝が行えるという結果になります。

インフルエンサーマーケティングの市場規模は?
Mediakixの予測によると、SNSを使用してフォロワーを獲得しているインフルエンサーを起用したインフルエンサーマーケティングの世界の市場規模は、2020年までには500億〜1兆円ほどになると言われています。(1ドル100円計算)

参考
http://mediakix.com/

SNSはYouTubeやFacebookなどいろいろありますが、ダントツで使用率が高いのがInstagramのインフルエンサー。サイバーエージェントの調べによると、インフルエンサーマーケティングを行なっている会社の64%はインフルエンサーをInstagramから起用しているということです。

まとめ
インフルエンサーマーケティングの意味や特徴について紹介しました。

インフルエンサーマーケティングは費用対効果が高いものです。芸能人を起用する前に、まずは一般人のインスタグラマーを起用したインフルエンサーマーケティングを取り入れてみませんか?

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